混同されやすいレンタルとリースですが、違いがございます。
下表は、機器の調達形態である「レンタル」と「リース」と「購入」を比較した結果です。
| レンタル | リース*1 | 購入 | |
|---|---|---|---|
| 物件 | レンタル会社の在庫から提供 | リース会社が機器購入し提供 | お客さまが購入 |
| レンタル/リース期間 | 規定なし | 最短リース期間は、法定耐用年数の70%もしくは60% | - |
| 期間延長 | 可 | 可 | - |
| 中途解約 | 可*2 | 不可 | - |
| 保守契約 | レンタル契約に含まれる*3 | 別途契約 | 別途契約 |
| 保険 | レンタル契約に含まれる | リース契約に含まれる | 別途契約 |
| 税務(損金)および 会計(費用)処理 |
レンタル料は全額損金、費用処理 | リース資産減価償却費、利息を損金、経費処理*4 |
物件の減価償却費、固定資産税、保険料、利息を損金、経費処理*5 |
*1 所有権移転外ファイナンスリース契約の場合です。
*2 ご利用期間に応じた清算金が発生します。
*3 個別のレンタル契約によって、レンタル料に保守契約が含まれない場合がございます。
*4 税務上の償却方法はリース期間定額法のみです。
*5 固定資産税における償却資産の評価額計算は旧定率法であり、かつ評価額が5%を下回ることもないため、法人税における250%定率法、5年均等償却とは別に計算が必要です。